神戸牛 カレー肉

いつものカレーが大変身します。

煮込み料理に最も適した肩バラ肉や、焼肉・ステーキ用のカットで余るモモなどの部位を角切りにしました。お肉が変わるだけで、普段とは全く別物のカレーに。

ステーキの端肉など、いろんな部位が入っています。

煮込み料理に最も適した肩バラ肉と、本来ならステーキや焼肉になるはずだった部位、モモなどを使用しています。

例えば200gのステーキのご用命を受けると、多少多めはOKですが、180gなど、少しでも足りない場合はお売りすることが出来ません。商品にならなかったステーキ肉や、焼肉用やステーキ用にカットした後余った部位を、カレー用としてご用意させていただきました。

いつものカレーがグレードアップ！

当店の神戸牛カレー肉を使うと、お肉だけではなくて、カレー自体が美味しくなります。その秘密は、「神戸牛の旨みとコク」。

よく、カレーの旨みやコクを出すために、玉葱を弱火で飴色になるまでじっくり炒めたりしますが、神戸ビーフを使うと、お肉から旨みとコクが出るので、手間のかかる工夫いらずです（^^）

テレビでも大きく取り上げられた「神戸牛の牛脂」をお付けいたします。

牛脂は熱するだけでいい香りが漂います。神戸牛ともなればなおさら！

毎日放送「ちちんぷいぷい」ではカレー特集で2度登場し、そのカレー作りの腕をふるった店主、辰巳真一の「たっちゃん風神戸ビーフカレー」は、牛脂が命！

牛脂って、それだけではなかなか手に入りにくいものですよね。当店では神戸ビーフの牛脂をおつけしております。上質な牛脂をつかってお肉や野菜をいためるだけで、カレーのコクと旨みが断然違ってきますよ！

レシピも付いてます。

「ちちんぷいぷい」で作った、『たっちゃん風神戸ビーフカレーレシピ』をお付け致します。たっちゃん風神戸ビーフカレーを作っていただいてもＯＫ！もちろん自己流で作っていただいてもＯＫ！です。